2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
伊吹先生もおられれば、野田先生もおられますし、もう衛藤征士郎先生も、本当に多くの元気な御長寿、御長命な方々が、言葉を間違えると怒られますので言えませんが、そういう方々がおられるわけでございまして、そういう意味では、自民党も、そういう方々はいろんな我々に御指導、お知恵を授けていただくわけであります。
伊吹先生もおられれば、野田先生もおられますし、もう衛藤征士郎先生も、本当に多くの元気な御長寿、御長命な方々が、言葉を間違えると怒られますので言えませんが、そういう方々がおられるわけでございまして、そういう意味では、自民党も、そういう方々はいろんな我々に御指導、お知恵を授けていただくわけであります。
今から十年近く前でしょうか、一院制議連というのがございまして、まあ別に参議院廃止するという意味ではないんですけど、衛藤征士郎先生が会長で、まあ私もメンバーの一人だったものですから、当時の横路議長のところに、衆議院百人以上、参議院五十人以上の署名を集めて、一院制の憲法改正の原案提案ですね、発議の前の段階、原案提案。
議長が高村正彦元外務大臣、事務局長が外交部会長の私、また、外交調査会長の衛藤征士郎先生にも御協力いただきながら、中間取りまとめというのを出させていただきました。 その中で、外交実施体制の飛躍的な拡充というところで、こういう一文が入りました。スクラップ・アンド・ビルドの原則は、在外公館の新設については適用せず、必要性、優先順位等を精査しつつ、主要国並みになるよう大幅に拡充するということであります。
そこで、私どもは自民党の中で、衛藤征士郎先生を会長に最低賃金一元化議員連盟というものをつくりまして、勉強を始めたところであります。ぜひ政府においてもこういう検討をしていただきたいと思いますけれども、厚労大臣、お願いします。
そして、党内においては、衛藤征士郎先生、岩屋先生、それから石破先生、党内のいわゆる防衛族の重鎮と言われる方、今津先生とか江渡先生、たくさんの先生方に相談に乗っていただきました。実は二階幹事長にも相談に乗っていただきました。 そのかいがあって、本来は一月に解除告示をやるという方針でしたけれども、これが三月に延期されました。それはまあいいことですよ。
また、発災以来、昼夜を分かたぬ御努力で対応していただいている関係大臣、また役所の皆さんに、きょうは大分は衛藤征士郎先生と私がこの委員会室におりますが、被災地大分県を代表して、心から敬意を表し、お礼を申し上げたいというふうに思います。 また、早速に激甚災害の指定をしていただきまして、七千七百八十億円の補正予算も編成をしていただきました。ありがとうございます。
中身は、中核市とともに地方分権を推進する国会議員の会、会長は衛藤征士郎先生でございます。逢坂先生初め委員の皆様の中にも会員の方がいらっしゃると思います。 いみじくも、大臣、所信の中で、中核性のある都市と近隣市町村の有機的な連携のもと、圏域全体の成長の推進等々、そういった趣旨のことをお述べいただきました。
私も今御紹介をいただきましたように連帯税議連の事務局長を務めさせていただいておりますが、この連帯税議連、今、会長は自民党、与党の衛藤征士郎先生でございますし、前会長は川口前参議院議員、その前の会長は林農水大臣が会長をやられていたということで、これ超党派で取組をさせていただいておるということも併せて紹介をさせていただきたいと思いますが。
本題から少し離れますが、この審査会のメンバーでもあられます衛藤征士郎先生が、昨年、一院制に関する法律を発議されました。これは、発議要件に基づいて発議をされたわけでありますが、この法案についても一度も審査がされたことがありません。その理由は、国対委員長の判こが押していないから、そういう理由だそうでありまして、私は、これに対して非常に大きな疑念を持っております。
○鳩山委員 また話を戻して申しわけありませんが、先ほどの衛藤征士郎先生の御発言に関して言えば、国会の最大の改革というんでしょうか、決められない国会をもうやめようという面もあって、衆参対等合併、一院制を目指すということで、大変な勉強を重ねてきた結果、衛藤先生を中心として、何度も何度も集まって、そして百三十名の賛同を得て議長のところにお持ちしたものが、あのような結果になった。
やはりここで議論を活発にしていただいて、例えば今日の問題の緊急権、大震災が中心でありますけれども、果たして大震災だけでなくて、私がちょっと広げておりますところの、いわゆる芦部先生の定義するところの緊急権というものを憲法に入れるべきかどうか、まさに議論になっているわけでありますから、ここで是非そういうことを御審議いただきたいと同時に、もう一つだけ申し上げると、実際問題として、衛藤征士郎先生の一院制の方
それに基づきまして、ことしの一月十二日に、自自両党の、中山正暉先生、衛藤征士郎先生、細田博之先生、自由党の中西啓介先生、西野陽先生、米津先生の連名で、実は合意書が交わされているわけであります。そして、この中身は、定数五十を削減し、次期通常国会に議員立法で提出し成立を期す、そして次回衆議院選挙から施行する、こうなって、合意をしているわけであります。
私も、伊藤宗一郎先生を顧問に、そして衛藤征士郎先生を会長にお願いいたしまして、私が事務局をお引き受けいたしまして、病院機能を有する多目的船建造プロジェクトチームというのをことし一月、一年間の勉強の結果スタートしたところであります。いずれしっかりした要望書をお持ちいたしたいということを添えまして、総括にいたします。 どうもありがとうございました。